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河川工事完成図等作成要領 河川管理三次元データ作成

河川工事完成図等作成要領に基づく三次元データの作成

河川工事完成図等作成要領に基づき、河川施設の完成形状を表す二次元の「完成図(平面図、横断図、構造図)」 と河川施設の諸元情報である「工事施設帳票」の作成方法と納品方法に基づき作成いたします。

河川工事完成図等作成要領とは

河川工事完成図等作成要領は、河川施設の管理に必要な情報を、工事の電子成果として作成する方法を定めています。

成果品のイメージ

ファイル形式は、SXFVer.3の仕様に準拠して、図面はP21形式、属性データはSAF形式となります。

どうやってデータを作成するの?

現在、河川工事完成図等作成要領に基づく作業を専門に行うソフトウエアは販売されていません。
道路工事完成図データ作成の専用ソフトで側図の完成と属性を付けを行います。たとえば完成平面図に作図される杭を例に説明します。
杭は「C-BMK-BMKZ-PILE」というレイヤに作図します。
この杭に登録する諸元としては「対象地物ID」「杭頭高」「杭長」を入力します。
図面に杭は円で作図されているとして円の中をハッチングします。
そのハッチングの属性情報として道路工事完成図データ作成の専用ソフトで入力します。

属性付加機構 :ATRF
対象地物ID :STR 【記述例】PI1
杭頭高 :LEN 【記述例】-1.520
杭長 :LEN 【記述例】16

平面基準線と断面基準線を調整し3次元化の作図をいたします。
チェックプログラム上のエラーチェックが無い状態になったら3D形状データ(KMZ)を書き出します。 このデータをGoogle Earthに読み込まして形状と位置を確認して終了です。

道路工事完成平面図、縦断図の作図と違いソフト・ベンダーさんが作図のための専用ソフトを作成時手いません、 そのため全ての部材や線形、断面情報など1個、1個の属性を登録していく必要があります。
費用に関しては、お見積りいたします。
お困りの際、まずはお電話下さい